いつも一歩先を歩く君 その先に何を見ているの? たまには後ろを振り返って手を差し伸べて… 大好きなひと 「桐生様いらっしゃいませ。」 「小田島さんこんにちは!新しいの入ってるかい?」 渋急本店のドラゴンクチュール。 シックで大人な雰囲気の店内はヨシュアのイメージによく似合う。 ヨシュアのお気に入りの店なだけに店員と仲がいいみたいだ。 「これなんか似合いますよ!桐生様の綺麗な体のラインがよく出るかと。」 店員がヨシュアにやたら密着していて、変に執着している様に見える。 ヨシュアを見る目付きが何だか意味深な感じもする…なんか気持ち悪いなこの店員。 「少し痩せましたね?ちゃんと食べてますか?」 「そうかい?そういえば最近ファーストフードばかりだよねネク君。」 店員が一目こちらを見る。あまりいい印象が持てない目付きだ。 な、何だよその目は?! すると店員は表情を一転させヨシュアに嘘くさい笑顔を振り撒いた。 「よければ今度ご一緒にお食事でもどうですか?」 なっ!!宣戦布告のつもりか!! 「う〜んそうだねぇ…どうしようネク君?」 俺に振るのかよ!! そんなのはっきり断ればいいじゃないか! ヨシュアの曖昧な態度に少し腹が立つが、それよりも俺を挑発する様な態度の店員に余計に腹が立つ。 「そんなの駄目だっ!もう行くぞ!」 「あっ…腕痛いよネク君!」 「…ありがとうございました。(あんなのが彼氏なのか?狙ってたのに残念だな。)」 ヨシュアが何か文句を言っているが構わず腕を引っ張って強引に店から連れ出した。 決して気分がいいとは言えないイライラが胸に込み上げて来る。 ヨシュアを連れて店内を歩いていると女の子達がチラチラと熱い視線を送っていた。 外では俺達が見えないのであまり気にしなかったが、ヨシュアの色白で華奢な美貌はどうやら周囲を引き付けるらしい。 本当は俺の恋人だって堂々と歩きたいのに、こんな非常識な付き合いじゃそんな事到底叶わない。 何となくヨシュアをあまり人目に触れさせたくなくて隠す様に外に出た。 「ハァ…急にどうしたのさネク君?僕疲れちゃったよ…」 「…別に。」 この苛立ちの原因なんかとっくに気付いてる。 黒く醜い感情。嫉妬。 俺は単にヨシュアと店員の仲に嫉妬しているだけだ。ようするにヤキモチ妬いてるだけ。 自覚するとますます自分が醜く思えてきて、ヨシュアといるとそんな自分が更に際立つような気がして情けなかった。 八つ当たりといえばそれまでだが、今の自分をヨシュアにあまり見られたくなくて少し足を速めて距離を置くように歩いた。 「ネク君待ってよ!どこ行くんだい?そっちは…」 闇雲に歩いていてふと顔を上げると周囲は派手なネオンに囲まれていた。 「え?!いつの間に///」 「フフフ♪今日のネク君大胆だね♪」 等間隔に並ぶ派手な建物が俺達を見下ろす。 「休憩しようよ♪」 たまにこんな風に冗談まがいにヨシュアが俺を挑発してくる。 そういえば初めてこういう所に来た時もヨシュアにされるがままで何も出来なかったっけ。 最近もそういう行為に及ぶ時の関係はあれから全く変わっていない。 でも俺の中の気持ちは確実に変化している。 相変わらず苛立ちは治まらず、恐らくそれは独占欲を満たすまで消える事はないだろう。 「そうだな。」 あっさりと俺が受け入れるとヨシュアは目を丸くした。 まさか俺が快諾するなんて思ってもいなかったんだろう。 「ネク君がいいって言うなんて珍しいね?どうしたんだい?」 「別にっ///たまにはいいだろ?」 「フフっ♪嬉しいよネク君!」 流石に自ら進んで来たみたいで少し気まずいが、何だか今はヨシュアを独占したい気分だった。 俺がこんな気持ちになるなんて… あんな場面に出くわしたからだろうか?今日の俺は自覚出来るほどやっぱりちょっとおかしい。 ヨシュアが適当に選んだ部屋に入ると、やっぱり慣れないせいで緊張してしまう。 取り敢えず何をしたらいいか解らないので、1番目立つ大きく真っ白なベッドの端に申し訳なさそうに座った。 「フフ♪今日はベッドで眠れるねネク君♪」 すぐ隣にヨシュアが座り俺にひっついてきた。 カドイを出てから機嫌が良くなかったのでずっとポーカーフェイスを保っていたが、 流石にこんな状況では心臓がどきどきして額に汗が浮かぶ。 いかにも今からセックスしに来ました的な雰囲気がどうも恥ずかしくてまだ苦手だ。 「ネク君何だかさっきからおかしくないかい?」 至近距離でヨシュアが俺の顔を覗き込んでくる。 心臓が大きく跳ね上がった。 「…別に///」 長い睫毛に縁取られた大きく澄んだ瞳に心を見透かされている様で思わず目を反らした。 「ネク君さっきからそればっかだよ?フフっでも可愛いからいいや。」 ヨシュアの冷たい手が頬っぺたに触れた。 迫り来る唇を直視出来なくて反射的にきつく瞼を閉じる。 「ん…」 ヨシュアの舌が円を描くように俺の舌に絡み付き、唾液を流し込まれる。 開いたままの口からは飲みきれない唾液が零れ、口の周りはいつの間にかベタベタになった。 ヨシュアが俺の心を探る様にいつまでもいつまでも深く口付けるものだからいい加減顎が痺れてくる。 「ハァっ…苦しい///」 ようやく酸欠になってきた頃唇が解放された。 散々貪っていた為にヨシュアの色素の薄い唇は赤く色付きぷっくりと腫れ上がっている。 まるでグロスを塗った様に唾液で艶やかになったその唇は色気を漂わせていた。 きっと自分も今こんな唇をしているんだな、と思い唇を触ると案の定ぷっくりと膨れていた。 その仕草が物足りなさそうに見えたのだろうか。 今度は軽くキスをされてベッドに押し倒された。 「う…」 俺の両足を開くようにヨシュアの膝が間に割り入ってくる。 ヨシュアが膝で俺の股間をぐりぐりと押すものだから少しずつ下半身が熱くなってきた。 「んっ…」 このままヨシュアに流されて気持ちよくなっていくのも悪くないと思った。 しかしさっきからの苛立ちがそれを阻もうとする。 このままじゃ俺はいつまで経ってもヨシュアのものだ。 ヨシュアだって俺のものだって思いたい、思いたいよ。 独占欲は性欲に比例するのだろうか? 強く相手を求めれば求めるほど体もまた欲してしまう。 衝動は止まらずに暴走していった。 「ハァっ…止めろよっ!」 キスする顔を背け、俺を押し倒すヨシュアを無理矢理引き剥がした。 「どうしたんだい?ネク君…」 ヨシュアがびっくりしている。なんか悲しそうだ。 当然だよな、ここまでして急に拒絶して。 でも…俺だって男なんだぞ? 「…お///おれもしたい///」 自分からセックスに対して前向きな行動をとるのなんて初めてだった。 「え??ネク君?意味が分からないよ…」 それだけヨシュアへの気持ちが大きく膨らんでしまったんだ。 「だからっ///…お前にされるのも…いいんだけど、俺もしたい!!」 胸につっかえていた気持ちを全て吐き出したら何だか勇気が湧いてきて、 俺はそのままヨシュアを抱きしめてシーツの中に沈めた。 「ネク君…。つまりネク君が僕を抱いてくれるのかい?」 「うっ///だ…駄目か?」 「フフフ♪ネク君のお気に召すままに♪そのかわり楽しませてよ?僕痛いのは嫌だからね?」 ヨシュアの一言は俺にかなりのプレッシャーをもたらしたが、承諾を得たと思うと期待と不安で胸が高鳴った。 「…わっ解ってるよ///」 こうして俺の童貞はヨシュアに捧げる事になった。 ヨシュアの服のボタンを一つ一つ外していく、つもりが緊張で指が震えて中々スムーズにいかない。 「うっ///」 「ほら♪ネク君しっかり!なんなら僕自分で脱ごうか?」 「うるさいっ///」 なんとかボタンを外してシャツを脱がせた。 ヨシュアの肌は透き通る様に白く、乳首は肌の色に釣り合った淡いピンク色をしている。 今まで何度か見ていたはずなのに改めて明るい所で見ると女の子みたいでドキドキした。 誘われるようにその肌に触れてみるとあったかくて柔らかく俺の指に吸い付いてくる。 ほんとに女の子みたいだな… すべすべした肌の感触を楽しむように撫でると、今度はもっと触れたくなってそこに唇を当ててみた。 ちゅっと胸に軽くキスをしてその可愛いい乳首に舌を這わすとヨシュアは小さく体をよじった。 「ん…ネク君…」 片方の手で乳首を攻めながら、その反応が面白くてそこを唇で啄んだり舌で転がしたりしているとすぐに固く腫れ上がった。 「ふ…っ…」 ヨシュアが啜り泣くような声を出すものだから次第に俺も興奮してきて執拗に愛撫を施した。 「あっ…痛っ…もっと優しくしてよネク君…」 「ごっごめん///」 いつの間にか歯を立ててしまったらしくヨシュアに怒られてしまった。 この時点で俺の興奮は既に頂点に達してしまい、下半身は触ってもいないのにもう完全に立ち上がっていた。 腰の辺りに布越に触れるヨシュアのも同じように既に大きくなっている。 それを見て暫く次の行動を考えていたが、緊張で頭がパニックになり少しの間俺は完全に固まっていた。 どっどうしたらいいんだ/// 「ハァ…ネク君、僕の触ってよ…下も脱がせてくれるかい?」 「え?!あ///」 ヨシュアに言われるままベルトを外すと、腰を少し浮かせてくれたのでそのままズボンと下着を取り去った。 目の前に晒されたいつも俺の中を好き勝手に犯すヨシュアの勃起したものをじっと見つめると、 急に恥ずかしくなり顔がかっと熱くなった。 「ネク君…いつもみたいに舐めてくれるかい?」 「え///」 たまにヨシュアに半無理矢理フェラさせられる時があるが、自ら進んで口に入れるなんてやっぱり初めてでつい躊躇してしまう。 ためらいながらも口に入れてくるくると舌を回して亀頭を愛撫するとヨシュアの腰が軽く跳ねる。 「あぁ…ネク君っ…」 ヨシュアは身悶えながら俺の名前を呼ぶ。 感じている最中に名前を呼ばれるなんてこんなに喜ばしい事はない。 もっとヨシュアに感じて貰いたくて根元を指で擦りながらたまに裏筋を舐めたりしていると、 真っ白な肌がどんどんピンク色に染まり汗ばんでいった。 「ん…駄目だよネク君っ…もう…」 「ふぇ?」 口にくわえたまま声を出したらヨシュアが甘い息を零した。 「あっ…ネク君…イくよっ…ちゃんと飲んでね?」 「う?…う゛!!」 根元がどくどくと脈打って熱い精液が口一杯に広がった。 「あっ///」 しかし突然だったので受け止める準備が出来ず、半分くらい顔に飛び散ってしまった。 「フフっ♪ネク君ごめんね。拭いてあげるよ♪」 「〜っ///」 口に残った精液を頑張って一息で飲み込んでみたけど口には生臭い味が広がったままだ。 「フフフっ可愛い顔が汚れちゃったね♪」 ヨシュアが枕元のティッシュで顔にかかった精液を綺麗に拭き取ってくれた。 ヨシュアの匂いがする… 不思議と嫌な気分ではなかった。 ヨシュアが俺の愛撫でイってくれた。 嬉しい… 胸一杯に幸福感が広がった。 こういう行為に及んでいる時のヨシュアは年齢の割りに妙に落ち着いていて大分大人に見える時がある。 何度か経験があるのだろうか。 今みたいな手馴れた仕草にたまに胸が痛くなる。 敢えて詮索しないのは傷付くのが怖いから。 でも、でも流石にヨシュアの中は俺が初めてだと、いいな。 熱に惚けた頭で次の行動を考えると再び緊張で手が震えた。 いつもヨシュアがしてくれる事前行為を思い出す。 あんな事///されるのも死ぬほど恥ずかしいけど…するのも恥ずかしい!! 勇気を振り絞って再びヨシュアの膝をゆっくり開く。 う///直視出来ないっ!!! そっと手探りで入り口を触ってみる。 こんなところに入るのかな… 「フフっネク君擽ったい!」 俺は緊張で固まっているっていうのにヨシュアは呑気に笑っている。 「ネク君ローション持ってきてよ。バスルームにあると思うから。」 「え?それ何だ?」 「もう、仕方ないね。」 するとヨシュアは俺から離れてシーツを纏うとバスルームに行ってしまった。 不意に訪れた静寂に俺の心音が響き渡る様な気がしてしまう。 今のうちに自分の服を全て脱いでヨシュアが戻って来るまで待機していた。 何となく股間を服で隠してしまうのはまだこういう事に慣れていない証かもしれない。 「おまたせ。ネク君これ使ってよ!僕痛いの嫌だから。」 ヨシュアから渡された何かの試供品の様な液体が入っている小さい袋。 開けてみると中からピンク色したとろとろの液体が零れた。 意味を察した俺は恐る恐るそれをヨシュアの穴に塗りつける。 その感覚が冷たかったのだろうか、ヨシュアが小さく身震いした。 本当に大丈夫だろうかとためらいながらそこに指を入れてみた。 ぬるぬるした液体の滑りでどんどん指が飲み込まれていく。 何だか思ったよりすんなりと行為は進んでいった。 「う…っ…」 再びヨシュアがすすり泣く様な小さな声を上げた。 いつもヨシュアが俺にする様にゆっくり抽挿を繰り返す。 その度にちゅっと水音がしていやらしくてどきどきした。 緊張は次第に興奮に変わり少し余裕が出てきてヨシュアの様子を伺った。 いつもどこか大人びていて飄々としているヨシュアが顔を真っ赤にして眉を寄せている。 額には薄っすら汗が浮かんでいて少し涙ぐむ瞳は照明を反射させてきらきらと輝いていた。 その扇情的な姿はくらくらするほど色っぽくて綺麗だった。 指を増やしてひたすら愛撫を繰り返す。 かすかだったヨシュアの声が次第に艶を含んでくる。 誰かのこんな声をリアルに聞くのも初めてで思わず顔を覆いたくなるくらいこっちが赤面してしまう。 「あっ…ん…ネク君、もっと奥も触ってよ…」 「え///?!こ…こうか?」 「ん…もっと内側だよ…あっ!そこ…」 どこか感じる場所に当たったらしくそこを執拗触ってみるとヨシュアの体は面白いほどびくびくと震えた。 ヨシュアのペニスが感じ始めて再び勃起していく。 俺の手で感じていくヨシュアの体やそれに伴う可愛い声に感動していよいよヨシュアを完全に手に入れたくなった。 今ヨシュアの中に入ってしまったら一瞬で絶頂を迎えてしまいそうだった。 それでも欲望は止められない。 俺はヨシュアの中から指を抜くとそこに自分の物を当てた。 「その///もういいか?」 「ん…痛くしないでよ?」 ヨシュアの瞳が少しだけ不安に揺れる。 そんな意外な表情に胸がきゅんとしてもうヨシュア以外何も考えられない。 傷付けない様にゆっくりと腰を進めていくとローションでどろどろになったそこは俺を奥へと導くように飲み込んでいった。 「う…あっ!」 ヨシュアが苦しそうに身を捩る。 「だっ大丈夫か?!」 慌てて引き抜こうとすると力無いヨシュアの手に腕を掴まれた。 「大丈夫だよネク君…フフっ…ネク君の小さくて丁度いいよ♪」 額に汗を一杯浮かべてどう見ても苦しそうなのに息を荒げながらヨシュアは俺を気遣ってくれているように感じた。 「うるさい///」 少し胸を痛めながらそんなヨシュアに甘えてゆっくり出し入れを繰り返す。 ヨシュアの中はあったかくて柔らかくてでも入り口は俺をきつく締め付けて今まで味わった事の無いくらいに気持ち良かった。 快感で真っ白になった頭で何度も中を擦り付けていると、苦しそうだったヨシュアの顔がだんだん蕩けていく。 「あっ…あ…ネク君っ」 虚ろな目をしてうわ言の様に俺の名前を呼ぶヨシュア。 嬉しかった。 ヨシュアが俺の物になってくれていっぱい感じてくれて。 でも… 同時にちくちくと胸が痛くなった。 ヨシュアと初めてした時から感じていた小さな不安。 俺の知らない誰かの影が見え隠れする。 そんな雑念を振り切るように俺はただ快楽だけを追って必死に頭の中を白紙に戻した。 「ん…ヨシュアっ…あ!!」 快楽に身を任せたらあっけなく絶頂が訪れてヨシュアの中に果ててしまった。 「あっ…ネク君早すぎるよっ…」 「ご///ごめんっ!!」 「ふう…仕方ないね、初めてだし♪まぁいいや、もう一回僕を満足させてくれるかい?」 「え?!あっおい!!」 ヨシュアの上半身が俺に絡み付いたと思ったら今度は俺が押し倒されてしまった。 まっまさか///!!! 「上手だったよネク君♪フフっ可愛い♪」 予想道理今度は俺がヨシュアの愛撫に溺れてしまった。 「あぁっ…ヨシュアっ…ん…や…」 ヨシュアが俺の中を掻き回していく。 何度も奥を突かれるので思考は殆ど快楽に掻き消され、熱に絆された頭でぼんやりと考えていた。 俺の中に入れたいって思ってくれるのも嬉しいし、ヨシュアの中を俺で一杯にするのも嬉しいな。 願わくばこんなにヨシュアを大好きに想うのは俺が初めてでありますように。 ぽろぽろと零れる涙は切ないからなのか気持ちいいからなのか嬉しいからなのかよく分からない。 薄っすらひらいた目に照明の光が差し込んで次第に頭の中まで光でいっぱいにされるような不思議な感覚に陥っていき、 ついにはヨシュアの腕の中で俺の意識は深く沈んでいった。 「ん…あれ?」 目を覚ますと暖かい腕が俺を包んでいた。 どうやらヨシュアの腕に抱かれて眠っていたらしい。 「んん…ネク君…もう…起きたのかい…?」 眠そうにヨシュアが途切れ途切れに言葉を紡いだ。 「俺…いつの間に…」 「フフ…ネク君が失神するなんて…思わなかったよ…こんなの…初めて…」 そう言ってヨシュアは俺を抱きしめ直すと再び深い眠りに落ちていった。 意外なところで初めてを奪っていたらしく複雑な気分になるがヨシュアが優しいのでもうどうでもよかった。 薄暗い部屋の中で耳を澄ますととくんとくんとヨシュアの心音だけが聞こえる。 ヨシュアの体温と汗に混じった香水の匂いに包まれて再び目を閉じた。 この世界がヨシュアと俺の二人だけになってしまえばいいのに。 そんな到底叶わない事を考えながら再び眠りに落ちていった。 END ふう。やっと書きたかった正式なネクヨシュ(何だそれ)が書けた!! ネクが攻めだから男らしくなり過ぎないように頑張った頑張った(汗 ネっ君はどっちでも可愛くないと嫌だぁ〜! ヨシュアは可愛くてもなんか手馴れてないと嫌だぁ〜! てゆーかヨシュアの初めての人って誰? 羽狛??女??どっちも嫌だぁぁぁぁ! そこは平行世界のネクとかにしておこう(笑 ちなみに最後のモノローグの―の後に続く言葉はタイトルですvv どっちのモノローグかは想像にお任せで! しかし今回は終わり方がうまく纏まらなかったぁ!!汗 未熟な文ですが最後まで読んで下さって有難うございます!