今年も寂しいクリスマス。
ヨシュアとは昨日喧嘩してから連絡取ってないし、
本当なら今夜は俺んちでヨシュアとクリスマスパーティーだったのに。
ため息を吐きながら玄関を開けた。
「あ、ネク君お帰り♪」
「え?!!!」
俺夢でも見てるのか?ヨシュアがサンタの格好で玄関にいるなんて!!(しかもどう見ても女物!!)
「ネク君遅いよ!ご飯冷めちゃうよ!」
「よ、ヨシュア!俺っ...昨日はごめんっ...」
料理まで作ってくれてたなんて感激で胸が一杯だ。

リビングに行ってみると沢山料理が並べられてたけど、よく見ると全部出前か店屋物。
ついヨシュアらしいなんて思えてきて笑ってしまった。
「ネク君メリークリスマス♪」
「ああ、ありがとうヨシュア。」
ケーキも美味しそうだけどヨシュアの方がもっと美味しそう。
「ヨシュア!!」
思わず抱きしめたらなぜかソファーに突き飛ばされた。
「わあっ!な、何すんだよっ...っておい!」
「ネク君は気が早いね。」
サンタなヨシュアが俺に跨ってきた。
可愛い!何だこの生き物!
するとヨシュアの唇がの口を塞いだ。
「ん...(今日はなんだか積極的だな!)」
服を脱がされてもうすっかりその気になっていると急にヨシュアが何かを手渡してきた。
「はい、ネク君!プレゼント!」
「よ、ヨシュア!...え、何だよコレ...」
それはトナカイのコスプレの衣装。
何故かミニスカートだし耳までついてる。
「ネク君もそれ着てよ」

仕方なくトナカイに着替えるとまたヨシュアが跨ってきた。
「フフフ♪ネク君かわいい!」
「え?!ちょっ、ヨシュア?!」


「あっ...ヨシュアっ...んっ」
「フフ、可愛いよトナカイさん♪」
何故かソファーでヨシュアにやられてる俺。

逆の想像してたけどいつの間にか俺自身がヨシュアのクリスマスプレゼントにされていた。
でもこれはこれでありだよな!




またしても変な文orz
ネクヨシュかとおもいきやヨシュネクオチ(笑